令和6年4月1日~30日限定御朱印『春暁』
春暁(しゅんぎょう) 春の明け方、太陽が昇り始め空が美しく色づき出した頃、桜が咲き、花びらの舞う中を一羽の鶴が飛んでいきます。 笠三郎と天宇受賣命 笠...
春暁(しゅんぎょう) 春の明け方、太陽が昇り始め空が美しく色づき出した頃、桜が咲き、花びらの舞う中を一羽の鶴が飛んでいきます。 笠三郎と天宇受賣命 笠...
春夕(はるゆうべ) 春の夕暮れ時、空には月が昇り、日は間もなく山の向こうへ沈んでいく頃。鮮やかな黄色の菜の花がおだやかに咲いている様子です。 笠三郎と...
立春大吉 立春には縁起のよいものをということから福の神の代名詞とされる大国主命(大黒)、事代主命(恵比寿)の満面の笑みをしたお面の印を押しました。皆様...
(1) 雲龍 辰年にちなんで金の龍をデザインいたしました🐉龍は雲を纏うことでよりその威力を増すといわれますので、龍の回りには幾重にも重...
その年の秋に穫れた新穀を神様にお供えし感謝する新嘗祭が11月に行われます。今回の御朱印にあるうたは、新米で作ったお酒を捧げて祭のあとの肆宴(とよのあか...
秋風が吹く夕暮れ時、草むらにうずらがいる様子です。 夕されば 野辺の秋風 身にしみて 鶉鳴くなり 深草の里 [意味] 夕方になると野辺の秋風が身にしみ...
駅からも遠く、目印もない細い道を通ってはるばるお参りくださる皆様に感謝を込めて一冊ずつ権禰宜が特別な御朱印を描きます。 預かり対応日 9月1~14日預...
大きな月に雁が飛んでいる様子です。月の中に和歌を書き入れております。 秋の夜の 月にこころの あくがれて 雲ゐにものを 思ふころかな [意味] 秋の夜...
令和5年8月1~31日限定御朱印 『月をながめる』 夏の月を池の魚目線でみた和歌です。 うき草を 雲とやいとふ 夏の池の 底なる魚も 月をながめば [...
『千葉県北東部 納涼三社巡り』のご案内 今年も夏詣のコラボ企画として開催いたします。 御朱印を集めながら夏の神社巡りを楽しんでいただけたらと思います!...