御朱印 ごしゅいん
櫻井子安神社の御朱印をご希望の方は、社務所にてお声がけください。
※現在、御朱印の郵送での対応はしておりませんので何卒ご了承ください。
※御朱印の掲載、取材はお問合せフォームまたは電話にてお問い合わせください。
月替わり限定 御朱印
毎月異なるデザインの印を押した御朱印を頒布しております。
- 令和6年9月限定御朱印『街頭の秋桜』
- 令和6年8月限定御朱印『空の路』
- 令和6年夏詣 千葉県北東部納涼四社巡り
- 令和6年7月限定御朱印『星に願いを』『大海に白雲』
- 令和6年6月限定御朱印『光芒』
- 令和6年5月限定御朱印『水鏡』
- 令和6年4月限定御朱印『春暁』
- 令和6年3月限定御朱印『春夕』
- 令和6年2月限定御朱印『立春大吉』
- 令和6年1月限定御朱印『雲龍』
- 令和5年12月限定御朱印『ゆく年』
- 令和5年11月限定御朱印『新嘗の酒』
- 令和5年10月限定御朱印『秋かぜ』
- 令和5年9月特別限定御朱印『中秋の名月』
- 令和5年9月限定御朱印『秋の夜』
- 令和5年8月限定御朱印『月をながめる』
- 令和5年7月限定御朱印『夕焼け空に白さぎ』
- 令和5年6月限定御朱印『あじさいに燕』
- 令和5年5月限定御朱印『藤にホトトギス』
- 令和5年4月限定御朱印『桜・櫻井子安神社』
- 令和5年3月限定御朱印『猫雛』
- 令和5年2月限定御朱印『節分』
- 令和5年1月限定御朱印『新春万福』
- 令和4年12月限定御朱印『霜花(そうか)』
- 令和4年11月限定御朱印『祈願玉 秋詣』
- 令和4年10月限定御朱印『ひつじ雲と秋桜』
- 令和4年9月限定御朱印『中秋の名月』
- 令和4年 夏詣 千葉県北東部 納涼四社巡り
- 令和4年7月限定御朱印『きら星』
- 令和4年6月限定御朱印『紫陽花』
- 令和4年5月限定御朱印『奮闘』
- 令和4年4月限定御朱印『春霞』
- 令和4年3月限定御朱印『猫雛』
- 令和4年3月限定御朱印『春さんぽ』
- 令和4年2月限定御朱印『豆まき』
- 令和4年2月限定御朱印『立春・福徳円満』
- 令和4年1月限定御朱印『招き猫、虎、竈猫』
- 令和4年1月限定御朱印『新春万福』
- 令和4年1月限定御朱印『八方睨みの虎』
- 12月限定御朱印『南天に白鶺鴒』
- 11月・12月限定御朱印『張り子犬・紅葉』
- 人気の竈猫 御朱印シリーズ
- 11月限定御朱印『紅葉にやまがら』
- 10月・11月限定御朱印『百舌鳥の高鳴き』
- 10月限定御朱印『秋茜(あきあかね)』
- 9月・10月限定御朱印『中秋の名月』
- 9月限定御朱印『重陽の節句』
- 8月・9月限定御朱印『風神雷神』
- 8月限定御朱印『霹靂(へきれき)』
- 令和3年 夏詣 納涼3社巡り御朱印
- 7月・8月限定御朱印『夏の挨拶』
- 7月限定御朱印『七夕(たなばた)』
- 6月・7月限定御朱印『夏燕(なつつばめ)』
- 6月限定御朱印『竜・除災開運』
- 6月限定御朱印『祈願玉・夏越大祓』
- 5月・6月限定御朱印『翡翠(かわせみ)』
- 4月・5月限定御朱印『鯉・福徳円満』
- 4月・5月限定御朱印『鯉・運気隆昌』
- 4月・5月限定御朱印『端午の節句』
- 3月・4月限定御朱印『木花咲耶姫・春』
- 3月・4月限定御朱印パターン2『花吹雪』
- 3月・4月限定御朱印パターン2『桜とめじろ』
- 3月限定御朱印パターン1『春荒(はるあれ)』
- 3月限定御朱印パターン1『梅とめじろ』
- 2月限定御朱印『節分・穏(おん)』
- 2月限定御朱印『節分・激(げき)』
- 1月限定御朱印『神恩感謝』
- 1月限定御朱印『丑みくじ』
- 12月限定御朱印『煤払い』
- 11月限定御朱印2『七五三』
- 11月限定御朱印1『竈猫』
- 10月限定御朱印『鹿の声』
- 9月限定御朱印『中秋』
- 8月限定御朱印『金魚』
- 7月限定「夏詣」の印が全てに押されます。
祈願玉 御朱印
参拝時に触ってお祈りできる『祈願玉』をかたどった御朱印を頒布しております。
『敬神崇祖(けいしんすうそ)』と墨書きした部分をご希望の願意に書き換えることができます。
お参りの印としてお受けください。
祈願玉御朱印の詳細
御祭神 御朱印
美しい女神、木花咲耶姫命の御朱印となります。こちらは、いつでもお受け頂けます。
福の神として崇敬される恵比寿神、大黒神の御朱印となります。
合わせて竈猫が招き猫に扮している印も押されます。黒と白の対となっており、白猫は黒くなる前の竈猫です。こちらは、いつでもお受け頂けます。
竈猫についてはこちら。
毎月1日、15日限定 御朱印は通年御朱印『國生み』となりました
毎月1日と15日は、「月次祭(つきなみさい)」が行われており、それに因んでこの両日には、当神社の御祭神である伊邪那岐命・伊邪那美命の描かれた御朱印を授与しておりましたが、現在は通年で頒布する『國生み』の御朱印に変更となりました。
この御朱印は、古事記にもあるように高天原にて出会った伊邪那岐命と伊邪那美命が天沼矛(あめのぬぼこ)を手に国生みの神業を行う様子を表しております。
戌の日限定 御朱印
毎月の戌の日限定で「戌の日参り」と記した「子宝安産の印」を御朱印帳に捺しております。
ご希望の方は、社務所にてご依頼ください。今年の戌の日はこちら。
※戌の日以外は、予め紙に捺した「子宝安産の印」を無料で記念にお持ち帰り頂けます。
子宝安産の印とは
誕生日 御朱印 竈猫バージョン
お誕生日の記念御朱印をご用意しております。
過去に月替わり御朱印として大変ご好評頂き、再登場を望まれた「竈猫(かまどねこ)」が、誕生日をお祝いしている御朱印となっております。
竈猫についてはこちら。
※誕生日当日の参拝は難しいと思いますので、基本的に誕生日の月中であればご希望の日付でお書入れ致します。
※右上にお誕生日の方の名前をお書入れ致します。
兼務神社の御朱印もございます
兼務社である松澤熊野神社、本務社である左右大神の御朱印も櫻井子安神社 社務所にて承っております。
- 松澤 熊野神社
- 平城天皇の御代大同元年(806年)に東国開発の守護神として紀国熊野に坐す大神の御分霊を三川浦(旧飯岡町)に奉祀されたのが始まり。
鎮座地:旭市清和乙715 櫻井子安神社から車で10分 - 左右大神 (左右神社)
- 天武天皇の御代白鳳十二癸未年(683年)、郷土の鎮護として椿の海を望む高台(東庄町舟戸)に創建された。
鎮座地:香取郡東庄町舟戸716 櫻井子安神社から車で3分
御朱印とは
御朱印は「ごしゅいん」と読みます。
寺、神社を参拝した時にその証として参拝者の持つ御朱印帳へ押印する寺、神社独自の印章、印影のことです。
現在は、老若男女問わず多くの方が神社、寺を参拝し御朱印を集めています。御朱印巡りとして多くの方が、様々な神社へ興味を持って足を運んでくださることは大変喜ばしいことです。
御朱印は、寺社へ納経した際の受付印が起源とされています。
神仏混合の時代が長かったため、多くの寺、神社どちらでも納経の受付印を押印するようになりました。
江戸時代の間には納経による受付印の意味合いは薄れ、現在と同じように参拝の証として集めるようになったようです。
神仏分離があり、時代の流れの中で御朱印と呼ばれるようになりました。
現代では御朱印を集める意味は明確に決まっている訳ではありません。願掛けであったり、参拝の記念であったり、御初穂料を納めることからその神社への貢献であるとも捉えられますし、各自が御朱印を集める意味をみいだしていくことで良いと思います。様々な寺社仏閣を巡る中で楽しさの他にも、文化的な新たな発見や、日本人らしい振る舞いのようなものを学ぶ機会になることと思います。
安産祈願 子宝 子授け 縁結び 神社 櫻井子安神社
千葉県旭市櫻井