猫御朱印シリーズ『竈猫(かまどねこ)』
櫻井子安神社の期間限定御朱印の中でも人気のためにシリーズ化した猫の御朱印がございます。
素っ気ない態度でも憎めない仕草や表情の『竈猫(かまどねこ)』です。
令和6年1月からの竈猫 御誕生日御朱印
誕生月にお参りされた方を対象に頒布している竈猫が押された御誕生日御朱印になります。
令和4年3月限定
雛祭りなので竈猫が衣装を着た『猫雛』です。
今回は、これまでと雰囲気が違う竈猫になっております。初着衣です。たまにはカッコつけたものも。
もう一匹の白猫、なかなか可愛らしくできました。
通年で頒布しております福の神の御朱印の上部に、黒と白の招き猫を押しておりますが、それ以外で揃って登場は初めてです。
令和4年1月限定
干支の寅に因んで招き虎、併せて招き猫、招き竈猫が並んだ楽し気なものにしました。
「招福」と墨書きした縁起の良い御朱印となっております。
令和3年11月限定
秋詣。紅葉が色付いて、可愛らしい女の子が竈猫と一緒に神社でお参り。七五三の時期に合った御朱印です。
令和3年10月限定
コスモスが咲き、赤とんぼが飛ぶ穏やかな秋の日。竈猫のシッポにもとんぼが。
令和3年8月限定
すっかり夏バテの竈猫。少し涼しい風の通る縁側で寝ています。残暑見舞い。
令和3年7月19日~8月15日限定
夏に食べたいかき氷と扇風機の前を離れない竈猫です。暑中見舞い。
令和3年7月限定
七夕飾りとともに、天の川を見上げる竈猫の様子です。
令和3年5月限定
空に気持ちよさそうに泳ぐピンク色の鯉のぼりに鯉をした竈猫の様子です。
令和3年4月限定
満開の桜からひらひらと落ちる花びらを見ている竈猫。穏やかな春、明るい陽の光が満ちているという意味の春和景明の言葉がよく合うシーンです。
令和2年11月限定
まだ各家庭に竈があった頃、夜、寒さから逃れるために火の落ちた後の竈に入り眠った猫がいました。翌朝、炭や灰で黒くなった猫を見て人は『竈猫(かまどねこ)』と呼んだそうです。
誕生日限定 ※令和5年12月までのデザイン
誕生日月の方に押している限定御朱印となります。
竈招き猫
福の神の御朱印に、招き猫になった竈猫の印を押しています。二匹は、灰で黒くなった猫と、黒くなる前の白猫です。